「イケテル働き方提案屋」をご覧いただいているみなさん、いつもありがとうございます。
Doblogに長らくお世話になっておりましたが、新しいサイトへ移行することにしました。本blogは、自分の記録用にとはじめたものでしたが、少しずつ蓄積するうちに、自分自身の想いや考え方を伝えていける場にできないかと思うようになりました。
そんな折、同じ志を持つFPNの方々と出会い、場所の提供を快く引き受けてくださいました。今後は、以下のサイトで、これまで通り私がInspireされた日々の気づきの記録と、想いや考え方の発信を続けていきたいと思います。
http://blog.outlogic.jp/amigo/
これからも、みなさんのお仕事が、ワークスタイルがワクワクするものになるように、提案を続けてまいります。どうぞ、今後もごひいきに(笑)!
※最後の記事にコメントをくださった、Fujiko Sudaさん!いつも、ありがとうございます。チリに行ったり、アフリカへ行ったり、脈略のない行動が多いのですが、そんな行動のなかで発見したInspirationも発信していきたいとおもいます!
Doblogに長らくお世話になっておりましたが、新しいサイトへ移行することにしました。本blogは、自分の記録用にとはじめたものでしたが、少しずつ蓄積するうちに、自分自身の想いや考え方を伝えていける場にできないかと思うようになりました。
そんな折、同じ志を持つFPNの方々と出会い、場所の提供を快く引き受けてくださいました。今後は、以下のサイトで、これまで通り私がInspireされた日々の気づきの記録と、想いや考え方の発信を続けていきたいと思います。
http://blog.outlogic.jp/amigo/
これからも、みなさんのお仕事が、ワークスタイルがワクワクするものになるように、提案を続けてまいります。どうぞ、今後もごひいきに(笑)!
※最後の記事にコメントをくださった、Fujiko Sudaさん!いつも、ありがとうございます。チリに行ったり、アフリカへ行ったり、脈略のない行動が多いのですが、そんな行動のなかで発見したInspirationも発信していきたいとおもいます!
預金を融資する、という従来の機能がョヮってますうが、本来はそうであってはいけないんではと思います。中小企業向けの融資の課題として、信用リスク評価の機能が銀行に養われていない、また信用リスク評価のためのコストが問題(※1)ではあるようですが、いろいろと改善のための動きを中小企業庁がしているようです。これは、中小企業の信用リスク情報を共有化しようというものです。XBRLを使って財務情報の流通、及び信用リスク評価を公的機関でやっちゃおうぜ、という内容だったかと記憶しています。http://www.xbrl-jp.org/※1 信用リスク評価のコストは融資額に関わらずある程度は一定であるため。
投稿情報: ぽん | 2004年2 月23日 (月) 08:45
ちなみに、個人の利用者の立場からだと「金融商品の高度化」よりは個人への金融に関する教育の方が急務だと思います。消費者センターに、「外貨預金で元本割れしたぞ、ゴルァ」というお声がたくさん届いているようです。こちらの方が問題かななんて思っています。
投稿情報: ぽん | 2004年2 月23日 (月) 08:45
はじめまして!メッセージありがとうございます。実は、FPNさんはいつも拝読させていただいています。私の気づくのが遅れてしまったせいですが、すでに読書会スタートされたとか・・。次のお題にのせていただけるとうれしいです!
投稿情報: YAI0303 | 2004年3 月 3日 (水) 01:07
売り切りだと値下げ等もあり、売れ行きに波がありますので、爆発的に売れるときと、めっきり売れなくなるときがでるはず。ビジネスモデルとしては、利用料を継続して取れるこっちの方が良さそうに思います。
投稿情報: urara99 | 2004年3 月 7日 (日) 09:18
YAI0303さん、こんにちは。「サラリーマンの自立」、大賛成です。自由な働き方を容易にする意味で、年末調整をやめて申告納税制度にすることや、各種の社会保障制度・負担を勤務先から切り離すことは、絶対に必要だと思います。「サラリーマン法人」についてはピンと来ない部分もあるのですが、週末起業が話題になる折から、「会社は個人の複数の稼ぎ口の一つ」というのが珍しくなくなってくるかもしれませんね。それにしても、自立が成し遂げられたらその人はもう「サラリーマン」じゃないでしょ。(^o^)
投稿情報: ひでりん | 2004年3 月11日 (木) 08:37
鋭いご指摘だと思います。従業員を「潜在的犯罪者」扱いするのは、いろんな弊害を生むでしょうね。ある程度のセキュリティ・システムは必要でしょうが、一方で不正が起こりにくい組織風土を築く努力をしないと、疑心暗鬼に歯止めがかからなくなって、職場が刑務所みたくなっちゃうかもしれません。この問題をめぐる企業の対応、注視していきたいですね。
投稿情報: ひでりん | 2004年3 月13日 (土) 09:49
こんにちは。グレースと申します。40代後半です。個人的には団塊の世代が社会に与えてきた影響には、どちらかというと批判的な私です。50代は確かに高度経済成長時期に猛烈に働いた世代ですが、、もっともアメリカの個人主義を追った、「社会より個人」を日本にドラッグしてきた世代だと考えます。それ以前(戦前)の価値観を否定して、親の面倒、子供の面倒よりも、自分の楽しみを見いだそうとした最初の世代ではないでしょうか。 その課程で子供達は甘やかされているので、30代には、結構今でも使えない(躾けられていない)社会人がかなりいると感じることがあります。
投稿情報: グレース | 2004年3 月15日 (月) 00:36
前のコメントはBlogの主旨からちょっとずれているようで申し訳ありません。 ただ、20-30代が生産力が高いかということには、根本的に疑問があります。 生産力という意味では40代までがピークで、あとは日本の労働生産力は落ちっぱなしではないかと思っています。20-30代は子供時代から、あまりに物が豊かで、労働へモチベーションが薄いようだからです。また、たしかに労働層だけで見ると50代は親世代といえますが、社会的に見ると30代が親世代であり、40代、30代が親世代として、社会にどう貢献するかという視点も大事と考えます。 ある傾向に育ってしまった子供を世代を変えることはできないと思うので。
投稿情報: グレース | 2004年3 月15日 (月) 00:49
グレースさん、こんにちは。コメントありがとうございます。世代間格差の議論は、相互の考えのギャップが明らかになって面白いなぁといつも思ってます。ご指摘の通りここで考えてみようと思ったのは、「(相対的に)幸福度の高い50代が、老後資金の一部を社会還元したくなる仕掛けはないか」ということです。単純に自分の子供世代のことは、応援したくなるものだろうという発想です。それとは別の指摘としてグレースさんの「次代の子供を持つ親世代(30-40代)がどう社会に貢献するのか考えよう」というのは興味深いですね。子供時代から豊かな世代は、これからますます増えていきますので、「働くことへのモチベーションをいかに高めるか」は重要な課題だと思います。まず、やるべきことは「働いているパパ、働いているママはかっこいー」「働くのってたのしそー」と思ってもらえるようになることなんでしょうね。
投稿情報: YAI0303 | 2004年3 月15日 (月) 02:02
こんにちわ。私はアイデアマラソン発想法の考案者で、「思いつきをビジネスに変えるノート術」(PHP)の著者の樋口健夫です。BLOGにてご紹介いただきましてありがとうございます。本書は、去年の「仕事ができる人のノート術」(東洋経済)にて徹底的にノートの利用法を書きましたが、その中でアイデアマラソンを詳しく、簡単に説明したものです。毎日の発想習慣はだれにでもできることです。誰でも毎日何かを考えることは可能で、それを続けるという自分の自分に対する思考の圧力をかけていると、自分にとって重要な課題での解決がそのうちに、(しかるべきときに)出てくるというものです。ぜひとも試験実施してみてください。特にBLOGとは合いそうな感じがします。アイデアマラソンはIMSと略しますが、BLOG-IMSというのはいかがでしょうか。ありがとうございました。
投稿情報: 樋口健夫 | 2004年4 月29日 (木) 09:17
まね下さんを脱皮か?っと思いつつ見守りたいと思います。
投稿情報: kaput | 2004年5 月 1日 (土) 14:11
ファシリテーション、いい感じで話題になっているようですね。私自身も、最近本腰を入れて勉強し始めました。どの分野でどう使うか、ほんとうに大切なことだと思います。いかようにでもつかえますものね。そんな中で、「ファシルネット」という、ファシリテーションに関する情報交換サイトを立ち上げましたので、よろしければごらんください。http://www.facilnet.jp/
投稿情報: nobu | 2004年5 月12日 (水) 10:21
こんにちは!興味深い記事たっぷりで、楽しませて頂きました。これからは、是非イケテル働き方提案屋さんご自身の経験や選択についても読みたです。何が自分らしい生き方なのか?どうやって自分らしいライフスタイルを創っているのか?何を選んでいるのか?きっとそうすれば、伝えたいメッセージがもっと効果的になるんじゃないかと思いました。アフリカで体験してきた話とか組み込んでもらいたいなぁ!応援しています!これからもどんどん記事を書き続けて下さい。
投稿情報: Fujiko Suda | 2004年7 月24日 (土) 10:30