http://gol.globis.co.jp/column/view/view07_01.html
グロービスのニュースより。いつめは読み飛ばすメールだが、なぜか気になった。
「非連続の経営」
企業のイノベーションを、アントレプレナーシップ論で語れない理由は、既存事業を抱えなから、その脇で、新しい事業を育てる必要があるからだ。
インド人の経営グルの一人、スマントラ・シャガールは、個を活かす経営などの著書を通じ、働く人の幸せと既存の持続的成長の共進モデルを明らかにしようとした。
そんな彼が注目したのが、ソニーなどをはじめとする日本企業。彼は、日本人自身が自らの成長モデルを説明することから逃げていると喝破していた。
本記事を見て、わたしもエールを得た気がした、日本人が日本の経営、成長モデルを世界に発信する。人を活かすという思想が、グローバルな経営者からの要請なのだから。。
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